Classroom Policies/ポリシー
レッスンスケジュール
原則月4回、各回45分のレッスンです。
レッスンスケジュールはご自身でHPをご確認ください。
定員
適切なレッスンができるよう最大5名(講師の子2名を含む)とさせて頂いております。これ以上人数が増えることが予想される場合は、増員に応じ、適切な講師の増員、校舎の変更が生じる場合がございます。
講師
やむを得ない事情により、他の外国人講師への変更や日本人講師が担当させていただく場合、および日本人アシスタントスタッフの欠員、オンラインレッスンへの変更が生じる場合がございます。
欠席
欠席される場合は、ご家庭から校へ連絡をお願いいたします。
お車での来校
原則として、徒歩もしくは自転車での通学をお願いしておりますが、やむを得ずお車をご利用される場合は、近隣住民の迷惑にならないようご配慮いただき、駐車は校の許可をお取りいただくようお願いいたします。
その他
- レッスン中の私語や妨害行為、休み時間や校舎への行き帰りなどにおける他人への悪質ないたずらや迷惑をかけるなどの行為をしない ようにしてください。
- ソーシャルメディアなどを利用し、インターネット上で他人への誹謗中傷や個人情報の漏えいとなる内容の書き込みは行わないで ください。
- ごみの不始末、器物損壊など他人への迷惑行為をしないようにしてください。暴言・威圧的行為をしないようにしてください。 「きもい」「うざい」などの学習上不適切な言葉遣いについては指導します。
- 現金、その他の貴重品につきましてはなるべく持参を控えてください。やむを得ず持参した場合は、常に身に付けるようにしてください。紛失などにつきましては責任を負いかねます。
- 携帯電話・メールの使用は原則禁止としています。通学の送り迎えなどのご家庭との連絡で携帯電話の使用が必要な 場合は、授業時間外に使用してください。
- 校内で先生の許可なく撮影・録音はできません。
- 校内での食事は、原則禁止です。なお、水分補給用の飲料水等は各自でご準備ください。
- 保護者同伴は問題ありません。幼児クラスは、お子様が望まれれば他の受講者の迷惑にならない範囲でご参加も可能です。小学生クラスは見学が出来ます。
- レッスン中の休憩はありませんが、トイレ利用や水分補給は必要な時に行います。
- 当校の備品(例えばガラス、壁面など)の破損があった場合、理由によっては破損部分の弁償をしていただきます。
- 施設内で生じた、私物の紛失について当校は一切損害の責を負いません。忘れ物、落し物については、1ヶ月間保管した後、処分させていただきます。
- 当校を通じて、生徒のお子様や保護者間、あるいは第三者との間で紛争やトラブルが生じた場合は、該当者は自己の費用と責任においてこれを解決するものとし、当校は一切賠償の責任を負わないものとします。
Fees and Payment/お支払い
通常授業料
通常レッスンの受講料です。年間の通常授業料を決定し、12ヶ月で均等割して1ヶ月分としています。よって、月の授業時間数の多少で月額授業料が変動することはありません。ただし、初回授業料については、通学回数で割引します。
休み講習料
長期休み期間、春休み、夏休み、冬休みの期間中にキャンプなどのイベントを含む特別レッスンを実施する場合は、通常の授業料とは別途の設定となります。 特に、アドバンスクラスは、長期休み講習を年間学習の一環としてカリキュラムを進めますので、こちらから休み講習の受講を勧めることがございます。
教材費について
教材費とはレッスンで使用する各種テキスト、およびレッスンにおいて使用する材料などの費用を指します。当校ではカリキュラムに基づき、専用のアプリを利用して学習をしていただきますが、システム利用料として毎月生徒様お一人につき500円納入していただきます。教材費は、カリキュラムの進行に応じて別途納入いただく場合がございます。追加で教材費などの納入をお願いする際は、予めお知らせ致します。アプリは、各種スマートフォン、タブレット、PCでご利用いただけます。アプリの使用を希望しないお子様につきましても、毎月500円納入していただきます。
学費は一ヵ月先分までの前納制となっております。
●毎月の最終レッスン日に現金にて学費を徴収させていただきます。
●Paypal(クレジットカード)でのお支払いは、毎月27日にお支払いをいただきます。
未就学のお子様は、必ず13歳以上の保護者が玄関まで送迎をお願い申し上げます。万が一お迎え時間に遅れられる場合は、教室にご一報ください。尚、10分以上遅れられる場合は、1,000円の追加料金を次月分納入の際に追加徴収させていただきます。30分以上遅れられる場合は、1回分の授業料と同額の2,250円を追加徴収させていただきます。
Class Cancellation Conditions/休校(講)と振替
- レッスン予定日午前7時時点で「暴風警報・暴風雪警報」が発令されている場合は休講となります。
- 判定時刻以降、授業開始までに警報が発令された場合にもレッスンは行いません。この時、生徒が校舎にいた場合には、安全を確保したうえでご帰宅していただきます。幼児のお子様は、安全を確保したうえでお迎えをお願い致します。
- レッスン中に警報が発令された場合には直ちに授業を中止し、安全を確認した上で全員帰宅していただきます。原則と してこちらから休講のご案内はいたしかねますので、ご了承ください。なお、「注意報」の場合はレッスンを行います ので、間違いのないようにしてください。
- 警報などにより、授業が休講になった場合の振替授業は基本的には行いません。
振替レッスン
学校行事・急な病気などその他自己都合により欠席されたレッスンを他の曜日のレッスンで補うことを目的とし、以下 の規定に基づき受講することができます。
- 病気など避けられない理由で欠席した場合
- レッスン開始時間までに欠席する旨の連絡があった場合(連絡なく欠席されたレッスンについては出席扱いとなります。)
- 振替先のクラスの定員に空きがある場合(空き状況は後日講師よりご本人もしくは保護者にお伝え致します。振替予備日としてレッスン日以外の日に開校することがあります。)個人のご都合に合わせた開校は致しません。振替先のクラスに空きがなく、かつ振替予備日の受講ができない場合のレッスン料の返金は致しません。
- 振替レッスンは欠席の後1か月以内(次月の同日まで 例えば、6月1日に欠席された場合は、7月1日まで/次月に同日がない場合は、次月の最終日まで)に限り振り替えが出来ます。その場合、振り替えたレッスンが欠席したレッスンと必ずしも同じ内容のレッスンとは限りません。
- 振替レッスンを欠席した場合は、再び振替レッスンを受講することはできません。
- 一度決定した振替レッスンを変更することは原則としてできません。
- 振替レッスン予備日は、年齢別、もしくはレベル別にクラスを分けることなく実施致します。
- 通常授業以外(休み講習・特別講習など)は振り替えできません。
- 年度をまたいでの振り替えはできません。
- 休室中および退室後の振り替えはできません。
- 振替レッスンの残り回数は、ご家庭にて管理をお願いします。
Rest and Leaving Policy/休室と退室
ご入室後に、休室・クラス変更・退室される場合は、前月15日までにお申し出ください。期日を過ぎて、休室や退室はできませんのでご了承ください。
休室
- 1ヶ月以上3ヶ月以内の休室を希望される場合は、復室予定日をお知らせの上、保護者よりご相談下さい。
- 休室は各月の1日からとします。
- 休室期間中の登録料として休室手数料 月額2,200 円を納入していただきます。休室前の最終レッスン日に休室予定期間分の料金を現金もしくはPaypal(クレジットカード)にて納入していただきます。
例:5月1日から休室の場合
- 4月15日までにお知らせいただく→5月より休室手数料のみのご請求
- 4月15日以降にお知らせいただく→5月分の学費及び休室手数料をご請求
退 室
- 退室される月の前月15日までに保護者よりお知らせください。 ※退室日は月末付です
- レッスンで使用する学習アプリは、退室時に解約致します。
- 3ヶ月以上の休室をご希望の場合は退室とさせていただきます。
- 復室希望日に空きがございましたら、再入会いただくことは可能です。
- 2ヶ月(2回)滞納が続いた場合は、退室とさせていただきます。また、以下に該当する場合は、そ れ以前に退室とさせていただく場合もございます。
- 連絡が取れない状態が続いている場合
- 今後、学費の継続的なお支払が困難と判断させていただいた場合 上記の理由により退室とさせていただく場合は、ご兄弟姉妹を含め、今後のご入室をお断りさせて いただく場合がございます。
- 滞納された授業料は諸手続きに従い、通知、督促いたします。
Health
流行性の疾病で感染の恐れがある病気が発生した場合は、自治体等の要請により、休講とする場合があります。 その場合、可能な限り振替授業や補講を行いますが、日程の都合により実施できなかった場合でも返金には応じかね ますのでご了承ください。また、お子様が発症した場合は、速やかにご連絡ください。その場合、医療 機関からの指示に従い、経過観察を終えるまでは通学をお控えください。
学級閉鎖、学年閉鎖等期間中の通学はお控えください。
食物アレルギーやその他のアレルギーをお持ちの場合は事前にお知らせください。個別対応を必要とする場合 などは入室をお断りする場合やイベント等にご参加頂けない場合がございます。
Safety
- 通学ルートの確認 お子様と一緒に、通学のルートをご確認ください。校舎に通う時間は、学校の登下校の時間より遅くなることもあ り、それだけ危険も多くなります。実際に通学経路をたどっていただき、人通りの多い、明るい安全なルートを選ぶ とともに、危険注意箇所があれば、お子様へ注意を促してください。登下校中の事故、ケガ、事件など、レッスン外で起きるすべての事象に対し、RESKは一切の責任を負いません。
- 避難場所の確認 何かあった場合の避難所(交番・こども110番の家・コンビニ・学習塾・友達の家・ガソリンスタンド・病院・ファミ リーレストラン等)の確認や、どのように助けを求めるかの指導をお願いいたします。
- 自転車で通学される場合 ・自転車保険(損害賠償保険)に加入されていない場合は、加入をお願いいたします。
- 反射テープをつけるなどご配慮ください。また、盗難防止用に施錠の確認もお願いいたします。
- 2008年6月1日の道路交通法改正により、13歳未満の子どもが自転車に乗る場合、幼児用座席に幼児を乗せる 場合には、ヘルメット着用の努力義務が保護者に課せられています。お子様が自転車で通学されるとき、また、 お子様を乗せて自転車で送り迎えする場合には、お子様にヘルメットを着用させてくださいますようお願いいた します(子どもは大人に比べて体重に占める頭部の重さの比重が高く、頭蓋骨が柔らかいので、頭に重篤な損傷 を負う危険性が高くなります)。
- 自転車の危険運転により、お子様がけがをしないように、また、相手にけがをさせないように、お子様へのご指導をお願いいたします。
- 通学の行き帰りの手段及びルートについて 危険注意箇所例 ⃝ ガードレールのない歩道・交通量の多い道 ⃝ 不特定多数の人が容易に入りやすい公園・空き地・デパート等の商業施設 ⃝ 人通りの少ない道路 ⃝ 高い塀の近くや樹木が生い茂るなど周りから見えにくい道路 ⃝ 駐車場・藪・倉庫・空き家など人が身を隠しやすい場所 ※駐車場は、犯罪の発生がもっとも多い場所です。 ★各警察署のHPでは、事件のあった場所等を公表していますので、定期的に確認し、お子様に注意を促すことも有効です。
- 校舎までの通学経路(行き方、行き道) 校舎までの通学経路は家の人とも相談をして決めよう。決めた通学経路で通うようにしよう。 ⃝ 暗く人通りの少ない道はできるだけ通らないようにしよう。 ⃝ 危険な場所には、近寄らないようにしよう。
その他 お願い
- 勝手に帰ったりしない。
- 知らない人に声をかけられても、車に乗ったりついて行ったりしない。 名前を呼ばれたり、父母の名前を知っていた りしても絶対について行かない。
- 路上駐車している車には、むやみに近寄らない(車に連れ込む犯罪が多発)。
- 不審者に出会ったら、すぐに近くの人家やお店(こども110番の家、コンビニ等)にかけこみ、大人にそのことを知らせる。
- 防犯ブザーを活用する。大声で助けを求めるのも効果的。
- 不審者に車から声をかけられたりした場合、車の色・車種・ナンバー(1桁でも)等を覚えておく。
- 不審者の人相・服装・背丈・髪型や髪の色、その他特徴を覚えておく。
- 110 番に通報する。
- 危険な目にあったら、必ず「こんなことがあった」等を保護者や校舎の先生に話す。
校舎への行き帰りで特に注意すべき箇所
- 両側に高い塀がある道……人から見えにくいので、助けを求めることができない。
- 人通りの少ない駐車場……車の影は周囲から見えにくくなる。
- 外から見えにくい公園……植木で囲まれた公園は外から見えにくくなる。公園のトイレも危ない場所。
- 車やオートバイの通る道を歩くときは、ガードレールのある歩道を歩くようにしよう。
- 家から校舎までの間で1人になってしまう場所や、危険だと思う場所があれば、家の人や校舎の先生に相談しよう。
- 車の通りが多い場所では、交通事故に注意しよう。
- 助けを求める場所の確認 校舎への行き帰りは、暗くなることもあるので、まずは、自分で安全確認をしよう。家から校舎までの間に「こども 110番の家」「コンビニ」など、何かあったら助けを求める場所がどこにあるか覚えておこう。
注意内容の具体例と対応策
- 人がいないところで、知らない人が話しかけてきた →声をかけられても、知らんぷりをして通り過ぎよう。 「お母さんがケガをしたから病院へ行こう」「迷子の猫を一緒に探して」などと、うまく話をするケースが増えて います。また、「写真のモデルになってくれないか」と声をかけてきた場合も、きっぱりと断ろう。
- 通り過ぎたり、断ったりしてもしつこくついてきた →防犯ブザーを鳴らし、大声で助けを求めよう。 場合によっては、近くの家やコンビニなど、人がいる明るい場所に逃 げ込もう。
- 車が近づいてきて、知らない人が「乗せてあげる」と言ってきた →「お母さんからたのまれて…」といわれても、車に乗ったり近づいたりしないようにしよう。 後ろからノロノロとつけてくる車には、特に注意が必要
- 後ろから抱きつかれた →大声を出す。「たすけて~!」と大声を出す。(「キャー!」はだめ)人通りが少ない道では、「火事だ~!」とさけぶと、家の中から人が出てきてくれる。
- つかまって口をふさがれた →ふさがれた手を離すには、相手の小指1本だけを握ってふりほどく。防犯ブザーを鳴らす。
- 知っている人が体にふれてきた →きっぱりと嫌だと伝える。 知っている人なので「言ったら悪いかな?」と考えない。
- 道に迷って1人になった →避難所で電話をかりる (交番・こども110番の家・コンビニ・学習塾・友達の家・ガソリンスタンド・病院・ファミリーレストランなど)
- お金をあげるから」と言われた →きっぱりと断る。 「お金をあげるから衣類を売って」「ついて来て」と言われたら、大変危ないので絶対に応じないこと。
- 通学のときは防犯ブザーを見えるように持って行く →防犯ブザーを目立つように持ち歩くことで、「簡単に悪いことができない」と思わせることができます。
- 止まっている変な車に近づかない →止まっていて、中が見えない車には近づかないようにしよう。
- 家の人にお迎えに来てもらうか、同じ方向の人と一緒に帰る →家の人や複数の人と一緒だと、悪い人が近づいてくることはできません。ポイントは「1人にならないこと」です。
- 家の人のお迎えが遅いとき →勝手に帰ったり、他のところで待ち合わせないで、校舎で待っていてください。お迎えの遅延時間に応じて追加料金を納入いただきます。
- 帰りに寄り道をしない →帰りが遅いと家の人も校舎の先生も心配します。遅くなるほど危険度は高くなります。
- 左側を通行しよう。
- 暗くなってからは、必ずライトをつけよう。
- 2人乗りは、絶対にやめよう。
- 友達と並んで走るのはやめよう。
- スピードの出しすぎに注意しよう。
- ヘルメットを着用しよう。
- 駐輪場に停めたら、必ず鍵をかけよう。
- 動画や音楽を再生しながら運転することはやめよう。
- スマホ・携帯電話で電話やメールやアプリを利用しながら運転することはやめよう。
- 交差点での信号は必ず守り、一時停止と安全の確認をしよう。
Information for Guardians / 保護者の皆様へ
- 上記につきまして、ご承諾とご協力をお願い申し上げます。
- 理由の如何を問わず、レッスンを受けられた分の学費のご返金はできません。
- 保護者様からの校職員の業務を妨げる過度なご要望・行為などがありました場合は、相応な対応をさせていただいた上、やむを得ずご退室いただくことがございます。
- 当校では学習アプリを使用し、お子様にはご自宅でこのアプリを使用するためのアカウントを提供します。アプリは英語ですが、レッスン中に子どもたちに使用方法をお伝えします。1日10~15分程度、子どもたちがアプリを使う時間を設けていただければと思います。